お洒落で作り方も簡単

婦人

ゲストが見やすい事が第一

席札とは、ゲストの席に置かれるそれぞれの名前を書いた名札を指します。ゲストがスムーズに自分の席だと分かるように、見やすいことが第一です。オーソドックスなものであれば、中央に折り目をつけた厚紙(ハガキの半分程の大きさ)にゲストの名前を手書き若しくは印刷をし、山折にすれば完成です。最近では、裏面にゲストへのメッセージを書くケースも増えているようです。また紙にこだわらず、色々な素材を用いて自分好みに手作りするケースも増えています。具体的には観葉植物の葉に白いマジックで名前を書いたナチュラルテイストのものや、紙飛行機や折り鶴の形をしたもの、ロゼットの中央部分に名前を印字したものなどがあります。観葉植物を用いる場合の作り方は、葉に名前を書くという非常にシンプルなものです。材料費を安く抑えられる上に海外ウエディングのようなお洒落さを演出することもできます。紙飛行機や折り鶴の場合も作業自体はシンプルですが、紙の素材や色、ゲストの名前の字体などを工夫することで、オリジナリティ溢れる席札を作ることができます。ロゼットの場合はまず中央部分のくるみボタンを作成します。まず好みの布に転写シートを用いてゲストの名前を印字したら、市販のくるみボタンキットに記載の要領でボタンに布をはめ込みます。次に周囲を囲うひだをサテンリボンでつくり、くるみボタン部分を接着材で固定します。ゲストに実際に着用してほしい場合は、クリップなどを裏面に付ければ完成です。席札と一言にいっても、自宅や自然の中にあるもので簡単に作れるものから、少し手間をかけるものまで様々な種類があります。ゲストが見やすいことが第一ですが、新郎新婦の個性が光る他にはない席札も、ゲストに喜ばれるに違いありません。